2008年12月21日

最後の… ~カンフー編~

ついに、私が愛して止まない功夫課(カンフーレッスン)が終了してしまった。

来週が最後かと思っていたのに、テスト期間で年明けまでないとのこと。
せつなぃ(;‐;)


日本でもジムでカンフーレッスンを2年ほど受けていたが、こっちでは基礎練で身体作りから始めるため、身体にかかる負荷が全然違う。
疲労度も全然違うが、その分筋力もスタミナもついて、柔軟性も高まった。

練習のたびに先生に体を押され泣き叫ぶ生徒達。
普段笑顔の素敵な先生もあの時は本気で鬼に見えてしまう。。w(TдT)w
お願いですから、勘弁してください((((>_<。))

あの恐怖が忘れられず、毎日寝る前(と授業間の休み時間)に
欠かさず柔軟体操をやっているうちに藤原紀香にも負けないくらいの
股割縦バージョンが出来るようになった。

そして、痛いときにアイヤと言うようになった。
もちろんこれは予定外だ。

「~アルヨ」と言う中国人のイメージは完全に間違いだが、
「アイヤー」というのはまぎれもない事実である。

6年前、初めて中国に留学し訪れた万里の長城で
「アイヤー」と叫びながら次々と滑り落ちてくる
(冬で足場が凍っていたのだ)おじさん達を見て
感動したのを今でも鮮明に覚えている。
(当時は自分も滑り落ちそうで必死だったが。)




話を戻して、


基礎連では、基本的に蹴り、突き、そして跳ぶ
ひたすら跳ぶ。
いや、華麗に飛ぶ。

昇龍拳(前回漢字教えてもらいました)あり、浅田真央あり(ってかフィギュアっぽい技)、跳び技だけで6種類は練習する。
例えばこういうの↓↓














ちなみに彼は音楽(民族歌)専攻の学生のなので
授業後、歌まで披露してくれた♪ 好听(^-^*)



これらの基礎を1時間かけて練習したあと、
残り30分で型の練習。

長拳は、一種類だが一通り型を覚えたので長剣の練習に入っている。
どちらも日本でもやっていたが、型は先生のオリジナルだ。
基礎さえできればいろんな組み合わせでいくらでも演武は出来上がる。


最終日、先生にお願いして華麗な技を撮らせてもらった。


長拳


長剣

こっちは、今私がやっている型。
これ観て練習させていただきます!



短期間だったが武術を学び、友人もでき、語学も学ぶことができた。
金・土曜の夜だって、クラブなんか行ってる場合じゃない。
あー、楽しかったなぁ(´ー`*)
幸い上海の大学にもこういう団体はあるらしい。
ホテル業の合間どこか見つけて参加しようと思う。





流れで、我々の卒業式で一人で演武を披露することになった。

演目
初級班 合唱(全員)

中級班 武術表演(私)
    二胡演奏(私含む二人)
    合唱(全員)

この比率おかしいだろー(ノ ̄□ ̄)ノ
どれだけ目立ちたがりなんだ私。

週末二胡を必死で練習したが、やはりまだ人前で
お披露目出来るレベルではないので辞退してこようと思う。

武術にすべてを注ぐ( ̄^ ̄メ)

いいよね?

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