2008年12月30日

帰りました。


まだ暗いうちに寮を出発し、朝日が昇る頃空港に着いて
昨日、4カ月ぶりに日本に帰って来ました。

一昨日まで食事は友人達と外食、右折車両優先の交通ルール、深夜まで路上は屋台で賑わい、フードはファッションなんかじゃなく被るものだと思い知らされる零下の世界にいたのに。。

あっという間にこうしておばあちゃん(←もとお寿司屋さん)の手作りちらし寿司・刺身とお吸い物を食べて、レコ大を見たりして。
久々に岡山のきれいな星空を眺めて、お風呂のバスタブに肩までつかって。

ちょっぴり寂しいけど、やっぱり落ち着く。

北京が嫌になったことなんか一度もなかったけど、
やっぱり日本もいいなぁと思いました。


今年の年越しもこたつでみかん、紅白だな。


新年早々行脚して回りますので、
日本のみなさん、来年もよろしくお願い致します。

2008年12月28日

北京を去る日

クリスマス、期末試験、卒業式、送別会、そして荷造り…
と慌ただしく過ごしているうちに、気づけばもう最終日になっていました。

明日の午前の便で帰国します。

北京でお世話になったみなさん本当にありがとうございました。

この地で出会った人、この地で再会した人全てに感謝します。


今回の留学の収穫はおって、ゆっくり語りたいなと。


みんな、次は上海で会おうね!


武术课 教练&同学们と。




CIP同学们&老师们と。




いつものみんなで。
※おじさんパンダ(どっちか分かりますよね?)は通りすがりのおじさんパンダです。

2008年12月24日

そういえば

メリー クリスマス イヴ☆★




気づけばもうクリスマスイヴなんですね(☆o★)

上海や香港は別にして、基本的に中国ではクリスマスを祝いません。

神戸のイルミネーションが懐かしい。。
ゴスペル聞きに行きたい(>_<)

国際都市な北京は、街中の至る所でイルミネーションやツリーを見かけるものの、1ヵ月前から飾られ始めたデコレーションはなんのピークも迎えることなく、その状態のままクリスマスを迎えようとしています。

街がどんなに色付いても結局人が付いてこなきゃ、わくわくもそわそわもすることはないんだと初めて気づきました。
日本は今頃「カップル死ね」とか思いながら一生懸命働いてる人、肩身の狭い思いをして部屋から出られないでいる人達が沢山いるんでしょうね。。
みんな中国に来ればいいのに(笑

でも、やっぱ日本のクリスマスの方がテンションは上がるな↗↗

そんな中国でもささやかながら男の子から好きな女の子へリンゴをプレゼントする習慣があるそうです。
中国語の苹果pingguo(りんご)と平安ping’an(平安である)の音をかけているそうですが、アダムとイヴみたいでなんだか素敵♡
日本もこのくらい可愛らしいプレゼントで終わっておけばいいのにね。
ちなみに今日のリンゴは普段の5,6倍の値段がするみたいです。


さてさて、そんなイヴの中二胡の許可証を取りに行ってきました。
事前に電話をして、「应该可以(たぶん大丈夫)。」と言われ、
そのたぶんってなんだ??とちょっと不安ながらも
朝から1.5時間かけて行った甲斐あって無事習得できました!!

皆さん、二胡の手続き2週間でできますよ( ̄ー ̄*)

しかも場所が分かっていると言うだけで、時間もお金も労力も
前回と比べ物にならないくらいカットできました。
っていうか、前回のあれはなんだったんだ(-"-)

私みたいな思いをしないために、しっかり写真も撮ってきたので落ち着いたらアップします。
二胡愛好者の手続きのマニュアルになるように…。

さてさて、クリスマスどころか期末試験とレポート(作文)提出があるので今夜は勉強します。
すべては明日盛大に(?)祝うために!

2008年12月23日

忘れた。。

中国では語学を学ぶ学生の間で留学生との相互学習は定番の学習方法である。
中国語を教えてあげるから母国語を教えてくださいってことだ。

外国語専攻の学生はもちろん、独学で学んでいる子たちも
よくこういう張り紙をして相互学習の相手を募集している。



で、教室の前の廊下に張っていた一枚。





勉強を初めて半年でここまで書けたら上出来だと思うが、
ツッコミたくなるところが満載だ。

ホントはこう書きたかったんだろうと意味を推測しながら
読み進めているうちにどうしても解読できない問題に直面した。


忘れた:りんと申します。
    モンゴル族です。
    巴林





ここ一番大事なとこじゃないのか??
いったい彼女は何と書きたかったんだろう…。


分かった人は、今すぐご連絡を!

2008年12月21日

最後の… ~カンフー編~

ついに、私が愛して止まない功夫課(カンフーレッスン)が終了してしまった。

来週が最後かと思っていたのに、テスト期間で年明けまでないとのこと。
せつなぃ(;‐;)


日本でもジムでカンフーレッスンを2年ほど受けていたが、こっちでは基礎練で身体作りから始めるため、身体にかかる負荷が全然違う。
疲労度も全然違うが、その分筋力もスタミナもついて、柔軟性も高まった。

練習のたびに先生に体を押され泣き叫ぶ生徒達。
普段笑顔の素敵な先生もあの時は本気で鬼に見えてしまう。。w(TдT)w
お願いですから、勘弁してください((((>_<。))

あの恐怖が忘れられず、毎日寝る前(と授業間の休み時間)に
欠かさず柔軟体操をやっているうちに藤原紀香にも負けないくらいの
股割縦バージョンが出来るようになった。

そして、痛いときにアイヤと言うようになった。
もちろんこれは予定外だ。

「~アルヨ」と言う中国人のイメージは完全に間違いだが、
「アイヤー」というのはまぎれもない事実である。

6年前、初めて中国に留学し訪れた万里の長城で
「アイヤー」と叫びながら次々と滑り落ちてくる
(冬で足場が凍っていたのだ)おじさん達を見て
感動したのを今でも鮮明に覚えている。
(当時は自分も滑り落ちそうで必死だったが。)




話を戻して、


基礎連では、基本的に蹴り、突き、そして跳ぶ
ひたすら跳ぶ。
いや、華麗に飛ぶ。

昇龍拳(前回漢字教えてもらいました)あり、浅田真央あり(ってかフィギュアっぽい技)、跳び技だけで6種類は練習する。
例えばこういうの↓↓














ちなみに彼は音楽(民族歌)専攻の学生のなので
授業後、歌まで披露してくれた♪ 好听(^-^*)



これらの基礎を1時間かけて練習したあと、
残り30分で型の練習。

長拳は、一種類だが一通り型を覚えたので長剣の練習に入っている。
どちらも日本でもやっていたが、型は先生のオリジナルだ。
基礎さえできればいろんな組み合わせでいくらでも演武は出来上がる。


最終日、先生にお願いして華麗な技を撮らせてもらった。


長拳


長剣

こっちは、今私がやっている型。
これ観て練習させていただきます!



短期間だったが武術を学び、友人もでき、語学も学ぶことができた。
金・土曜の夜だって、クラブなんか行ってる場合じゃない。
あー、楽しかったなぁ(´ー`*)
幸い上海の大学にもこういう団体はあるらしい。
ホテル業の合間どこか見つけて参加しようと思う。





流れで、我々の卒業式で一人で演武を披露することになった。

演目
初級班 合唱(全員)

中級班 武術表演(私)
    二胡演奏(私含む二人)
    合唱(全員)

この比率おかしいだろー(ノ ̄□ ̄)ノ
どれだけ目立ちたがりなんだ私。

週末二胡を必死で練習したが、やはりまだ人前で
お披露目出来るレベルではないので辞退してこようと思う。

武術にすべてを注ぐ( ̄^ ̄メ)

いいよね?

2008年12月19日

ゴキブリ展覧館

また今週(の授業)も終わってしまった。
恐るべき早さ…( ̄□ ̄;)
もう残り1週間しかない。
しかも来週は期末テスト。

中国語の能力は4ヵ月前よりも確実に進歩はしていると思うものの
やはり、まだまだ分からないことだらけ。
しかも2ヵ月も日本にいたら、あっという間にレベルが下がってしまう。

そんな焦りから、最後の追い込みをかけて発音の徹底訓練を
ここ1,2週間やってるわけだが、何せ出来ない音が多すぎる。
しかも人の苦手な発音を一緒に練習していると、出来ていた分まで出来なくなってしまう。。
(と、人のせいにしてみる(/ー\;))

中国語をやっている人にしか分からないと思うが、
日本人が特に苦手な 「r」と「l」、「n」と「ng」、
そして二声三声の区別が御多分に洩れず見事にできない。
典型的な日本人ということか??



その私に強敵が現れた。

展览馆(展覧館) zhan3 lan3 guan3



これが

蟑螂馆 zhang1 lang2 guan3

になっちゃうのだ。

何のことかお分かりだろうか??


・・・ゴキブリ館 ぬおぉ(((=д=)))

先に謝ります。
お食事中の方、すみません。m(__)m
そうでなくても、すみません。。



この発音を矯正すべく大声で練習。
中国語は口を大きく、はっきり言うのがポイントである!

ジャンラァン ジャンラァン ジャンラァン 
ジャンラァン ジャンラァン ジャンラァン 

展覧展覧展覧展覧展覧展覧展覧展覧展覧展覧

蟑螂蟑螂蟑螂蟑螂蟑螂蟑螂蟑螂蟑螂蟑螂蟑螂

ゴキブリゴキブリゴキブリゴキブリゴキブリゴキブリゴキブリゴキブリ

蟑螂展览馆蟑螂展览馆蟑螂展览馆蟑螂展览馆
蟑螂展览馆蟑螂展览馆蟑螂展览馆蟑螂展览馆

ゴキブリ展覧館ゴキブリ展覧館ゴキブリ展覧館ゴキブリ展覧館
ゴキブリ展覧館ゴキブリ展覧館ゴキブリ展覧館ゴキブリ展覧館


私は舌や唇に神経を注ぎ、音でしか聞いていないが
聞いてる先生の頭の中をゴキブリでいっぱいにしてしまったようだ。


「不用说(もう言うな)」と言われ、終了。

いや、言えるようになりますよ。

ゴキブリ展覧館なんて言えるようになったところで
一生使うことないと思うけど。。

2008年12月18日

北京ダック食べに行こ。

今日は、クラスのお母さん的存在だったティエンマンさんが
一足先に帰国してしまうため、彼女の送別会&みんなの一足早い
お疲れ様会を兼ねて、北京烤鸭(北京ダック)で有名な大董へCIPメンバーで行ってきた。


北京での留学中、学業の傍らお弁当屋さんもやっていた
彼女の手料理は絶品で、クラスのみんな時々お家に呼んでもらっては、
カレーやとんかつ、炊き込みご飯なんかを食べさせてもらったものだ(´¬`*)

既に小学生のお孫さんがいる彼女は、年齢を聞いて誰もが驚くほど若々しい。

憧れの女性だ。



そんな彼女の送別会にふさわしい料理の数々。








サーモンのサラダ
わさび風味のドレッシングを和えていただいた。



























メインの北京ダック

①北京ダックの皮の部分に粗目をつけてそれのみを口に含む。
噛まなくても舌の上で溶け、甘くてジューシーな味わいが口いっぱいに広がる。

②スタンダードな食べ方
味噌を付けた肉とネギを生地で巻いて食す。

③大董お勧めの食べ方
味噌を付けた肉とネギ、そしてキュウリと…あーなんだっけカブ??
そして最後ににんにくを摩り下ろしたものを添えていただく。



結構なお点前でm(__)m








拔丝苹果

飴を絡ませ、水につけて表面をパリっと冷やして食べると、中から熱々のリンゴの砂糖煮が現れとっても美味しい♪










人数が多かったのでその他にも色んな料理を楽しみ、
話に花を咲かせ最後のデザートまで大満足のひと時だった。




途中で分かったのだが、今日は他のクラスメイトのお誕生日でもあった♪
最後にお店のサービス態度へのアンケートカードに「生日快乐(誕生日おめでとう)」と書いて出したら、(私はちょうどいいメッセージカードだと思って彼女へ書いたつもりだったのだが。)店員が彼女に「おめでとう」を言いに来て、バースデーソングを流してくれた。

北京でもこんなサービスしてくれるんだ。
と、自分が祝われたわけでもないのにちょっと嬉しくなった。




今年北京に来て思ったこと。
まだまだ及ばないところも沢山あるが、
確実にサービス概念はこの国に浸透してきている。



北京大董烤鸭店-团结湖店-

北京観光 3

友人の北京観光2日目にして最終日。




ついに行ってきた。
現代アートの発信地"798芸術区"




恥ずかしながら北京にしょっちゅう、しかも割と長い間来ているのに
ここは訪れたことがなかったのだf(--;)

午後の便で帰ってしまう友人に、ちょっとでも効率よく
観光してもらうために選んだのが空港に近いココ(大山子)。
逆に言えば、中心地から少し遠いため普段フラッと寄れる場所でもないのだ。

私自身も帰国前に必ず訪れたかった場所なのだが、
噂どおり一日かけても回りきれないほど、
そこは現代アートの作品で溢れていた。

実際、4時間弱の滞在時間では半分も回りきれなかったように思う…(;-;)




かつての人民解放軍に属する国営工場
だった地に、100以上のアトリエや
ギャラリーが集結してできたここは、
行ってみないと決して分からない
本当に不思議な空間だった。
(しかも無料!)





建物の中はもちろん、いたるところにオブジェが飾られ
写真を撮っていたらキリがない。














でも他人の写真を撮っているところを見るのも面白かったりする。




そんなわけでせっかくなので撮らせて頂いた。
こちら全くの他人ですm(__)m
















興味のある人はぜひ1日かけて訪れてみてほしい。


色んな作品でお腹いっぱいに満たされたから、
昼食、雲南料理のお店で注文した名物の「过桥米线」が
しばらくしてないと言われ、店員に勧められた別の米线が
ほんの1分で出てきたことも忘れてしまおう。

あれ、絶対間違えて作ってたよな…。

とか、考えない考えない。


これ、「一点儿也不辣。(全く辛くない)」ってウソだろ…

とか、文句言わない言わない。

美味しかったんだから。










こうして私の北京観光ガイドは幕を閉じた。


さてさて、残り2回の週末どうやって過ごそうか。




ぶらーっと旅に出たいなぁ。








でも、やっぱ寒いからやめとこ。

2008年12月16日

北京観光 2

オリンピック公園から移りまして。

もともと夜は京劇が観たいとのリクエストだったのだが
せっかくだからと、私のカンフー演武を観てもらうことに…



…なっていたのだが、なんと前日になって舞台が狭すぎて
演武不可能ということで打ち切りに(TдT)


その代り発表会はそのままあるということで、
大学の音楽ホールへ。

入ってすぐスーツ姿の学生たちが出迎えてくれ、
なんて呼ぶのかペンライトと同じ役割をする蛍光に光るチューブを配られた。
思っていた以上に立派な気がしてちょっとドキドキ♡゛
しかも遅刻気味で入ったため、唯一空いていた最前列に座らせられてしまった。






歌あり、ダンスあり、演奏あり…
が、要するに文化祭のようなもの。
学生たちの部活&サークルの発表の場のようだ。









お世辞でも二流とも言えない出来だったが、
それぞれ練習の成果と試行錯誤のあとがにじみ出ていて
(歌の合間の小芝居が結構笑えた)
高校の文化祭のように、身内はかなり楽しいが
よそ者が観ると少し引いてしまうようなノリが
却って新鮮で、これはこれで貴重な体験ができたように思う。


あ、馬頭琴の彼の演奏だけは半端なく素晴らしく
これだけで満足だった♪
演奏前に彼の顔まで馬に見えてくるとか言ってしまったのが
本当に申し訳ないm(__)m





社会人の一泊二日の貴重な北京旅行中に、
はたして観てもらう価値があったかどうかは定かではないが、
友人も喜んでくれたので良しとしよう。

北京観光 1

週末、出張で南京に1ヶ月滞在中の同期が
忙しい中はるばる北京に遊びに来てくれた。
-10度の気温差を越えて…(>_<)゛

幸い土曜日は最高気温1度だが、冬の北京には珍しいほど空が
澄んでいて日向に出ると少し暖かった。

北京の見どころは基本的に屋外のとにかく"大きい"、"広い"の公園や建造物。
天気が悪いとすべて台無しになってしまう。。


鼓楼大街の駅で待ち合わせし、
鼓楼を完全にスルーして后海&胡同へと向かう。
駅を出て早々、輪タクのしつこい勧誘にあったが何とか突破。
もともと一人180元のところ、10元にまで下がったのだ。
おじさんもこの寒い中、よっぽど必死らしい。

かつて胡同の中にある中央戯劇学院でも短期で留学していたことが
あるので、このあたりはちょっとしたホームだ。
とはいえ、胡同はすっかり観光地化され、かつての面影はほとんど残っていない。
それでも、冬の午前中とあって人が少なく、静かな北京をのんびり散歩した。




この日の最低気温-8度。
そりゃ、湖も凍るわな。

輪タクのおじさんも必死になるわけだ。
先月まで人であふれていた観光地には、わずかに目につく観光客と天然のスケートリンクで戯れる人のみ。



これ湖です→












続いて白塔と大きな湖、そして九龍壁で有名な北海公園へ。

こんな有名な観光スポット、いつもなら壁の前で写真を撮るのに順番待ちで、九頭の龍を一つの画面におさめられるチャンスなんてそうそうない。
そういうわけで、ばっちりおさめて来た(^-^)v






ドーン!!












続いて、北京の新名所オリンピック公園へ。

まだオリンピックの印象が薄れてしまう前にぜひ行って欲しい場所だった。
鸟巢(鳥の巣)は50元、水立方(ウォーターキューブ)は30元で中に入ることができる。
水立方には入ったことがなかったので、ここは確実に鸟巢へ。
鸟巢に入って感動するのはパラリンピックを観戦したとき実証済みなのだ。

もちろん観客はいないが、トラックから見る景色に思わず興奮した。

















水立方がライトアップされるまで寒い中必死で待機。
あきらめかけたころちょうど青い姿を見ることができた。
グラデーションになるのを待っていたが10分たっても無理だったので、諦めて退散。





















2度目の訪問だったが、そこはまだオリンピックムードでいっぱいでちょうど北京にきたばかりの頃を思い出した。
4ヶ月間、本当にあっという間だったなぁ…。

2008年12月13日

蛇革ですから。

この3日ほど寮全体でネットが使えなくなっていたのだが、
ようやく新しい設定方法をアナウンスされ完全復活した。
もはや現代人にネットのない生活は耐えられない。


木曜日、午後授業のため、朝から二胡の手続きに行ってきた。
二胡には蛇革が使用されているためワシントン条約にひっかかり、
手続きをしておかないと税関で捕まるのだ。

その手続きに結構時間がかかるので、これまでの1ヶ月の短期留学の時には二胡を買うのは諦めていた。
今回ようやく長期で滞在できるからと張り切って買いに行ったはずなのだが、そんなことすっかり忘れて今まで手続きをしていなかったのだ。おぃおぃf(--;)

帰国まで残り3週間。。
これじゃ1ヶ月の短期留学と変わらんじゃないか( ̄□ ̄;)
そんなわけで、ネットでできる限りの情報を集めて必要な資料を準備していざ出陣。

ちょっとやそっとでは語れないくらい散々な目にあった(ちょっとオーバー)のだが、ただでさえ話が長いことで有名な私、ここは涙をのんで簡単にまとめると

手続きがあいまいかつややこしくてさんざんたらい回しにされたあげく、
1ヶ月後に許可証を取りに来いと言われて まいった、まいったf(--;)ってわけ。
結局(早くて)28日には帰国予定だと告げると25,26日に一度電話を入れて出来てたら取りに来いと。。

なんとか間に合うと信じて待つしかないのだが、
今回の教訓をもとに、いつか誰かの役に立てばと簡単に手続きをまとめておこうと思う。

近々アップします。。


つづく

2008年12月10日

業務連絡

なんと!

昨今の金融危機の影響で、1,2月のホテルの稼働が落ち、
インターンが3月開始になってしまいました。
予定では1月末だったのに( ̄□ ̄;)

予定が1ヶ月もくるうじゃないか(‐”‐メ)

駄々をこねたところでどうにかなるものじゃないので、
大人しく日本で待機します。

2ヵ月間、多分岡山&京都を拠点に行脚して回るので、
皆さんご連絡くださいな♪

2008年12月7日

功夫(カンフー)表演

ブログではあまりメインで登場しないカンフーネタだが、
この留学でのお楽しみベスト3に入る重大要素である。

毎週金曜と土曜の午後9時から10時半までの練習
(終わった後30分の自主トレ)でめきめき力をつけ(自分で言うなって?)、
今月からは剣を使った演武の練習に入っている。

どうやら(未だ本人未確認)体育大学で武術を専門に学んでいるコーチのもとで、
彼の演武を見るだけでお腹いっぱいになるが、
1時間のみっちりフットワークと30分の演武の練習で
確実に上達していくとものすごく快感である。

もう、ちょっとやそっとでは筋肉痛にならなくなった。


そのカンフーを北京で学べるのもあと残りわずか。
剣の演武も一通り覚えて帰国したいのだが、
今週はコーチが急用で金・土曜どちらもキャンセルになってしまった(T-T)
私の週末の楽しみが…(>_<。)


嘆いているところ、今度は12月13日またまた発表会で演武を披露するとの連絡が。
(習い始めて3日目で1度発表会で披露した。)
どの演武をやるのか、どこでやるのか、誰の前でやるのか…
まだなにも把握していないが、前回も前日に言われて一日で全部覚えさせられた。。
今回もきっとハードスケジュールだろうが
前回よりも美しく、強く、キレのある演技ができるように頑張りたい。

今度こそみんなに笑われない決めポーズをしてやるんだ!

2008年12月6日

ちょっと懐かしくなった日

最近ブログ環境がすこぶる悪い。。
ネットがつながらなかったり、投稿画面が表示されなかったり、写真がアップできなかったり…。
そんなわけで、立て続けにアップします。
アップできたのは今日だけど、書いたのはちょっと前(日記の日付)だと思ってください。(2008.12.10)
















午前中、大学の課外授業として中国有数の鉄鋼企業「首都鉄鋼」の工場見学。

5つある高炉はオリンピックの青空のために、2005年から2つの稼働を停止しているという。
工場排水・排気ガスはきちんと処理され、工場に隣接する池には野生の鴨が集まっていた。
工場内もきちんと整備され、ラインと手すりで安全通路も広々と取ってある。
本来は休業日のところ、我々留学生10名弱のためにわざわざ工場案内をしてくださるところにも驚いた。

中国の工場はもっとごちゃごちゃして、ルールもむちゃくちゃだと思っていたが、勝手なイメージだったようだ。少なくともここは違った。

もと重工メーカー勤務の私としては、久々のヘルメットと工場がちょっと懐かしく感じる時間だった。





そしてそのまま、今日ちょうど勤務時代にお世話になった方が北京に出張に来られているということで、昼食をご一緒させて頂いた。(クラスメイトも一人お供に引き連れて。)
辞めてもなお、こうして連絡を取っていただけるのが有難い。
過去4度の留学でも思ったが、出会いの数は無限でも、それを継続させられるかは自分次第だ。
このブログを見ていてくれる人たちの中にも、一緒にいた期間は決して長くないが、今もこうして繋がっていられる人が多くいる。
なんて幸せなことなんだろう。


北京に来てダントツ一番美しく、一番美味しい料理でお腹いっぱいになったころ先方の一言で気がついた。

ブログ用の写真撮ってない(TдT)

そんなわけでこれで我慢してください。。














気づいた頃唯一原型のまま残っていたデザート。
アーモンドとカスタードクリームのケーキ。





(苏浙汇
朝阳区)











料理とお喋りで素敵な休日のひと時を過ごさせて頂いた。

本当にありがとうございました。








来週は出張で南京に来ている同期が遊びに来る(^-^*)
寒空の北京でいかに満喫してもらえるか、
自称北京ガイドの腕がなる( ̄ー ̄+)

停電














大学の近所のピザ屋さん。
当然ですが、中国にも美味しそうなピザを出すお店はたくさんあります。
が、リーズナブルでかつ美味しいピザにはまだ出会っていません。


ちなみに、留学生仲間のフランス・アメリカなどの欧米人には
西直門のイトーヨーカドーにある「サイゼリヤ」が大人気です。

フランス人が「サイゼリーヤ↗↗」(マンマミーア↗↗風の発音で、ッハイ)に行こうと言うとちょっとオシャレに聞こえてきます。
日本と同じ味・量で日本より安い。吉野屋やマックよりも安い。
そんなわけで先日フランス人の女の子の誕生日会は本人たっての希望によりサイゼリヤで開かれました。
日本だったら誕生日にサイゼリヤは軽いイジメです。。




さっきのピザ屋に戻って…。

外国人も入りやすいちょっとシャレた店内の壁は

カップルで仲良く書いたのでしょう。「愛してるよ、〇〇ちゃん(くん)」とか
留学生が書いたのか 「中国ライフ万歳!!」とか。
各国の言葉で若者たちの熱いメッセージで埋め尽くされています。

そんな中…















                        ^  ^
12月15日 家が停電  ( ̄(Η) ̄)

って、切なすぎやしませんか。。


暗闇の中どれほど不安だっただろうかとか。
凍えて死にそうだったんじゃないかとか。
パソコン切れてレポート提出できなかったんじゃないかとか。

お店に来る人々がきっと彼女(彼)のことを想って胸を痛めることでしょう。


















そんな風に思ってたら、翌々日大学の地下食堂がこんな状態に。
12月1日。
何?エコデーか何か??と思っていたら停電でした。

それでも、営業はするのがさすが。
火が使えないからと進められた混ぜご飯は
ろうそくの灯り火の下ではなんだか美味しそう☆

でも、その正体は…













キムチ丼(キムチ・もやし・茹でた鶏肉)
写真を撮って初めてその存在を確認。
真赤ですやん?!(汚い画ですみません。。)

私辛いのダメですから(T-T)
さらに追い打ちをかけるように大嫌いな香草(パクチー)。

一緒に食べてた子も同様で、暗闇の中、二人で唇を腫らし、
涙を流しながら食後のアイスだけを想像してなんとか詰め込みました。




そうか、停電になるとこんな拷問も受けることがあるんだ。
そりゃ壁に書いて誰かに訴えたくなるってもんだ。

ピザ屋の少女(正確には、ピザ屋の壁にメッセージを残した女性または男性)の切なさを共有できた気がしました。





そしてこのブログを書いているとき、寮の部屋が突然停電( ̄□ ̄;)
お風呂の湯沸かし器のコンセントがショートしてました…。

って、こんなオチいりませんから(TдT)

2008年12月4日

冻死

「~して死にそう」って言うのは各国共通の言い方みたいで

中国語でも半端なく寒い時は「冻死」(凍え死ぬー)って言う。

本日の北京の気温は-10℃~-2℃。

最高気温がマイナスって意味が分からない。。

こんな日に授業をサボって遊園地に遊びに行ったクラスメイトのせいで

午後の授業は来週に持ち越しに。

せっかく空いた時間だからと、二胡の収蔵証(これがないと日本に持って帰れない)を

もらいに街へ出たが、本当に凍え死にそうで用だけ済ませて帰って来た。

これからますます寒くなるのかと思うだけで、泣きそうになる(;-;)
(もう泣いたかもしれない。)



あー、温泉につかりたい(´д`)

こたつで鍋をつつきたいぃ。 (´¬`*)


∑∑( ̄□ ̄)危ない危ない、意識が遠のくところだった。。


肉がいる、肉が!
肉が食べたいわけではない。
敵を作ることになってもいい、あえて言おう。
太りたい(>_<)

死に直面し、動物の本能が叫んでいる。
このままじゃたぶん死ぬ。



これから北京にお越しのみなさん、
くれぐれも暖かい格好をしていらしてくださいm(__)m

2008年12月2日

スピーチコンテスト

すっかり遊びモードになりつつあった今日この頃、

昨夜突然先生からスピーチコンテストの代表に選ばれ

金曜日に発表することになりました…。

いくらなんでも急すぎる( ̄□ ̄;)

カンフーの表演(演武)なら喜んでやるんだけど、、、(←ウソ)

と思ってみても仕方がない。


悪あがきはやめて、観念することにします。




中国語の発表なんて、大学のクラス発表で「西遊記」をやって以来だわ。

そういえばあの時も「大魔王」役で二刀流の殺陣のシーンを
張り切ってやった覚えがあります( ̄ー ̄*)

派手な殺陣のおかげでセリフ少ないのに優勝したし。笑

あの頃から武術好きだったんだな、私。。



さ、現実逃避はこのくらいにして、題目考えよー。