2009年1月24日

いいお湯でした。

ご無沙汰しちゃってすみません。

先日、温泉に行って参りました♨

北京の寮にはシャワーしかなく、どれだけバスタブが恋しかったことか(ρ_<。)
街中のお風呂屋さんを見つけても、
時にいかがわしいのや不潔なのがあると聞きなかなか踏み出せず…。
(ちなみに北京にも温泉はありますが、中国では普通水着を着用して温泉につかります。)


そんなわけで、私Namiの日本に帰ってやりたいことNo.1に輝いた温泉旅行をようやく実現することができました。

どうでもいいですが、ネットで本名を明かしたくないとは言え、本名を知っている人も見ている中、自分のことを「Nami」と呼ぶことにものすごく抵抗を感じますねぇ。
こんなことなら誰がどう見てもニックネームな名前を使えばよかった。。


さ、気を取り直して、
場所は日本三大名湯の一つ有馬温泉。
2年ぶり2度目の訪問でしたが、前回は当日思いつきバタバタと行ったのであまりのんびり出来ず。

その教訓を活かし、今回は吟味に吟味を重ね、
料理・温泉・部屋・立地・値段…
色んな旅行サイトを見比べて有馬ロイヤルホテルに決めさせて頂きました。

いやぁ、立地を考慮したとは思えないほどドライバー泣かせの細く険しい道でしたが、料理もお風呂もお部屋も素敵な旅館でしたよ。






朝食

豆乳鍋
山菜茶碗蒸し ほか




夕食-前菜-
鱚翁寿司
勝栗えくぼ金団 ほか





三田牛のすき焼き





結局、散歩→入浴→夕食→六甲ドライブ→入浴と
有馬温泉の模範的と思える観光パターンを満喫し、就寝。

しかしまぁ、金泉に入った後のお肌がつるつるすべすべだこと(´ω`◊)
VIVA金泉!(※今回入りませんでしたが、有馬には銀泉もあります。)
私が男なら誰彼構わず触って触ってって言ってたと思いますが、
それはそれで気持ちが悪いのでやめときましょう。


はー、日本人でよかったぁ(´ー`*)









ちょうど露天風呂を独り占めして気分が最高に乗っているところへ
小学生の姉妹が二人きゃっきゃと露天風呂の階段を下りてきました。

「わー誰もおらん?!」
「あ、お姉ちゃん、おばちゃんが一人おるで。」

…って、
ぬおぉーぃ!誰がおばちゃんじゃーい(ノ`д´)ノ



そのあとしばらく有馬の湯に心の傷を癒してもらいましたとさ。

2009年1月16日

手袋の話

何の自慢にもならないが、毎年手袋をなくしては
新しいものを買いなおすという行為を繰り返している。
基本的に片方だけを落とすが、両方キレイに落とすこともしばしば。

昨シーズンの終わりに購入したばかりの手袋も
北京で何度も忘れられるという危機にさらされたが、
先生が階段で見つけて拾っておいてくれたり、
落したそばから親切な女性に声をかけてもらったり、
友人が「あり得ない落ち方をしている」と教えてくれたりで
無事私のもとへ返ってきた。

北京で手袋なしでは霜焼けどころではすまない。

しかし、北京で任務を全うしたかのように、彼女はまた私の前から姿を消してまった。

いや、今回ばかりは私が彼女を迎えに行こうとしなかったのだ。。
北京の空港のトイレで淋しく待っていただろうに…。

チェックインを済ませ、荷物も預けひと段落したとき、
私はトイレに行った。
空港のトイレだけあって、中は広々として清潔。
個室には荷物も置ける棚だってある。
バックをドアの吊るしにかけ、彼女は便座後部の棚へちょこんと置いた。
置いてからふと
「あー、手袋だけだと忘れちゃうかなー。帽子も一緒に置いとこうか…。」
「いや、でもわざわざこう意識したってことは忘れんやろう。」
こんなやり取りが脳裏で行われ、彼女は結局一人で待たされることになった。

トイレから出ると私の頭は二胡を無事持ち帰れるかどうかでいっぱいだった。

結果、あんなに意識していた彼女を置き去りにしてしまったのだ。
気付いたのは、手荷物検査も、税関申告も、出国手続きも全て済ませた搭乗口の前。
離陸まで1時間もある。
だが外国で手袋を取りに戻るために、あらゆる関所を逆走するのは困難を極める。

決して愛着がなかったわけではないが、こうして今年も手袋を失っていく運命なのだとしみじみ噛みしめながら諦めることにした。




では、なぜ今になってこんなことを書いているのか。


つい先日、会社でお世話になっていた方たちと飲みに行くことがあった。
先に別の用を済ませ待っている数時間、これまで京都の四条河原町に生息していながらバーゲンの誘惑に必死に耐えていたにもかかわらず、三ノ宮でついに屈してしまった。

その際、新たなパートナーを探すべく手袋を物色していたところ
彼女に瓜二つ。っていうか一卵性双生児(全く同じ商品)を発見した。
そして知った。
そういえば高かったのね、あなた…。

どうせ無くすからといつも結局安物で済ませている感覚だったのに、前回はあえて高いものを買ったら大事にしてなくさないと思ったような気がしなくもない。
でも忘れてたから結局大事に使わなかったようだ。
今になって失ったショックが増すことになってしまった。


そして止めとなったのが、買い物の途中で寄ったトイレでの出来事。
そこにも便座後部に棚があった。


その棚に張り紙が貼ってある。
この棚に荷物を置かないでください。
 忘れ物には注意してください!


きっとこの棚に忘れ物をしていく人が多いんだろう。
まんまとあの棚のトラップにかかっていたってわけ。




悔しいです(T-T)


私って、私って(>_<)(大昔の永谷園大人のふりかけCM風)





今年こそ長く付き合えるパートナーを見付けだします。

どんな店??

ついさっき女子大生らしき3人組から
すれ違いざまにこんな会話が聞こえてきた。

「丼ぶりとかー?いいよなぁ。」
「いいねー。丼ぶりとあとスウィーツがある店とか最高☆」
「めっちゃいいっ!!」
 
・・・

丼ぶりとスウィーツ…。

一緒に食べたいか??
よりによって自分の嫌いないくら丼と生クリームたっぷりのケーキを想像し、胃の中で生クリームといくらが一緒になったところを想像して気持ち悪くなってしまった。。
(彼女たちが話していたのが、ちょうど海鮮丼屋の前だったからだろう。)

ましてや、丼ぶりを作っているような店にあるのはスウィーツっていうより甘味っていうイメージだし、スウィーツを売ってるところにあるのはドリアかカレーじゃね??



とか、歩きながら考えていると一つだけ思いついた。





ロコモコ!!=ハワイアン丼ぶり



そうか、彼女たちが求めていたのはロコモコだったんだな。

あー、すっきりした。

2009年1月11日

新種のアトラクション?

本日、帰国してから初のとんかつを食べに出かけた。
京都の四条寺町にある某とんかつ屋へ。

とんかつは北京でも大学近所の日本料理屋(加藤屋)や韓国料理屋で
食べたことはあったが、帰国間際からずっと食べたかったのだ。

京都のとんかつ専門店として有名店なうえに、
三連休の真ん中ということもあり店内は満員。
私たちも席が空くまでしばらく待たされることになった。
待っている間メニューを物色。

サクサクのとんかつを食べるつもりだったのだが、何せ卵とじに弱い私。
オムライスのふわっとろっは正直あまり好きではないが、丼物のふわとろは別である。
今回も「ごぼうと切干大根のかつとじ鍋膳(季節限定)」でとじさせて頂くことにした。
ちなみに一緒に行ったお相手は「ヒレかつと国産男爵コロッケ膳」。

待っている間に注文は済ませたので、席に着くと仕事が早い。
あっと言う間にお茶とお茶碗、そしてすり鉢に入った胡麻が出された。
どうぞ擂ってくださいということらしい。

その前におしぼりをお願いした。
渡すときに一言。
「エコを考えて控えさせていただいています。」と。
なるほど、そういう時代なのか。



自らの手で胡麻を擂るという行為に、それほどの楽しみを見いだせずに黙々と擂ること数分。
しばらくして、メインのかつとじ鍋がやってきた(^ー^*)

と、すかさず研修中の女性店員
「お鍋の蓋のほう、おさげしてもよろしいですか?」

たった今「入れ物が大変熱くなっておりますのでご注意ください。」と
自ら言っておきながら、素手で蓋を取ろうとする彼女にためらいながらなんとか返事をする。
私 「は、はい。」(おいおい、熱くないのかぃ?)

そしてさらに続けざまに
店員「こちらもおさげしてよろしいですか?」
私 「は、っはい。」


しまった!!完全に無防備だった( ̄□ ̄;)
まさか、たった今擂り終わったばかりの胡麻を鉢ごと取り上げられるとは…。

あまりに一瞬の出来事で、かつ、どう考えてもこれからご飯を食べるということを知っているはずの彼女の行動に何も言うことができなかった。

取り上げられたのは私のだけで、お相手の分はきちんと残っている。


いざ食べ始めると確かにあの胡麻の出番はどこにもない。
ソースに胡麻を交ぜてとんかつにかけて食べるのが
お勧めの食べ方だからだ。



と、なるとどうして私はあの胡麻を擂らされたんだ??
胡麻を出してきた店員のミスか?
それとも胡麻を没収した店員のミスか??



ふと横に目をやると楽しそうに胡麻を擂るカップル。。



もしや、店側は胡麻擂り行為でちょっとしたお楽しみを提供した気なのか?!
それならそうと最初に言ってくれないと、全然楽しんでないじゃないか!!

そしてあの胡麻はどこに行ったんだ??
エコでおしぼりを自粛している店のすることかー!!



と、勝手な想像を膨らましながら、
ご飯3杯、キャベツ2杯をおかわりし、ぜーんぶ美味しくいただいた。

ごちそうさま☆



次にもう一度とじ鍋を注文し、あれがわざとだったのかどうかを
じっくり検証したいと思う。

2009年1月10日

うんぱるんぱに会える店

まだお伝え出来ていなかった民大近くの
民族料理店の数々。

中でも大のお気に入りで週に1回は必ず通っていたのが
雲南料理の店。
(自分で水を注すようだが、正直に言うといつも行く店は10もないので
どこもほとんど週に一回は通うヘビーローテーションではあった。。)



日本人の友人はあまりにはまりすぎて
一週間のうちに5回行った週もあったほど。
いくらなんでもそれは行き過ぎじゃないかと思ったが。

名物のパイナップルご飯や过桥米线はもちろん、
塩味だったり、鶏ガラベースだったりで、とにかく脂っこかったり辛かったりする北方の中華ばかりで厭きてしまうところに、日本人好みのあっさり味がとても美味しい。



見ての通り、パイナップルの蒸しごはん~もち米で~。

ご飯の甘いのなんか食えるかー( ̄д ̄メ)
って方にはお勧めできない。
私もその類だったのであまりお勧めされなかったが、女の子は結構好きかも。
注文するには多数意見を勝ち取る必要があるので、女性を誘うか、初心者相手に頼んでしまうのが吉。


私が必ず頼んでいたのは糖醋肉球(甘酸っぱい肉団子)。
これが白米によく合う(>_<)g”うまぃっす!
これならクックドゥーのCMのノリさん並に美味しそうにご飯を食べれる自信がある。



そして何よりもその接客態度。

マニュアルなんかじゃない。
おもてなし精神からの心からのサービスが
とても気持ちよい。

そんなお店の老板(店長)に、私は
一目会ったその日から心を奪われてしまった。

数年前に公開されたジョニーデップ主演の『チャーリーとチョコレート工場』という
映画をご存知だろうか?

私はそこに出てくる「ウンパ・ルンパ」という
キモかわいいちっさいおじさんがとてつもなく好きで
DVDもなぜか2枚持ってるし、サントラも持ってるほど大ファンなのだ。









↑↑これがウンパ・ルンパ






そのウンパ・ルンパの女性版に会えるのがこの店の最大の魅力。
(私的には。)

海ほども深く広い愛情で包み込んでくれそうな笑顔が
皆を虜にしてしまう。





↑↑これが北京のうんぱるんぱ

ひぃー、踊ってほしい(>_<*)
1月のデスクトップはこの写真で決まりだ。


色んなお店があるなかで私の最後の晩餐に選んだこのお店で
北京最後の夜、彼女とのツーショット写真を撮るという念願が叶った。


民族大学付近を訪れたときは、ぜひ竹の模様が目印の雲南料理のお店へ
ウンパ・ルンパに会いに行ってみてほしい。

2009年1月5日

明けましておめでとうございます。

遅ればせながら…
新年明けましておめでとうございます。

お雑煮やおせちを食べては、
食後に乗馬マシーンの上(動かしてませんよ)で二胡を奏でるというのが
今年の正月休みのパターンになっていたのですが、
初め興味深々で聞いてくれていた、いや聞こうとしてくれていた家族も
日に日に嫌がるようになり、
アドリブで「一月一日」(とーしのはーじめの♪)を弾いたところ
今年一年の運気が下がりそうとまで言われる始末…( ̄□ ̄;)
ひどい。。

今年は、牛年=3
しかも私にとって間違いなく節目となる年。
去年本格始動したカンフー・二胡、中国語はもちろん
さらに新しいことにガンガン挑戦しようと思います!!

結局このブログのテンションも方向性も定まらないまま
新しい年を迎えてしまいましたが、
引き続きこんな感じでやっていきたいなとm(__)m

そう、新しい年を迎えるに当たって、
気分を新たにと言いたいところですが、
やり残したこと、書き残したネタが沢山あります。

引き続き、お伝えできなかった北京ネタも
アップしていきますね。

そろそろサボっていた中国語&カンフーも再開します。


いつも暖かく見守ってくださっている皆さん、
今年もどうぞよろしくお願い致します。