2008年11月25日

餃子パーティー☆

中国と言えばやっぱり餃子!

ということで、先日民大生主催の留学生餃子パーティに参加してきた。


大学の食堂の一部を借りきって、みんなでコネコネするらしい。
開始時間の10分前に会場に着いたものの、人気がない。
あるのは数人の中国人学生と、散乱している風船。。
これは祭りの前なのか?後なのか…??


少し離れた所から友達と二人で様子を見ることにした。

日時を間違えてはいないか。
会場を間違えてはいないか。。

少し不安に駆られながら待つこと10分。
餃子の材料と道具が食堂のおじさんたちによって運び出される。
うん、間違いない。

中国人学生に近寄り、準備を眺める。
開始時間になって餃子ではなく、風船を一生懸命膨らませる学生達。

その準備はいらないんじゃないかな…?

せっかく気分を盛り上げてくれようとする気持ちに免じて
飛び出そうな言葉をぐっとこらえる。

こらえたつもりだが、ついつい出てたらしいf(^x^;
幸い日本語だったので隣にいた友達にしか聞こえていなかったが。


結局予定時刻を10分ほどオーバーし、なんとなく餃子作りが始まった。
見たところ明らかに留学生より中国人の方が多い。
なんせ集まった留学生は10人にも満たなかったのだから…。
が、中国人の友達を作るには絶好の機会だ。
変に欧米色に包まれた、ビールだ、ダンスだ♪な餃子パーティになるよりずっと良い。


















右手にのし棒、左手に餃子の生地を持ち
器用に丸く広げていくチャイナっ子。
真中は少し分厚いまま残すのがポイントらしい。


基本的に餃子(ジャオズ)は中国北部で主食として食べられることが多い。
(南部は米文化。)
中国人からしてみたら米と餃子なんて、お好み焼きとご飯くらいあり得ない。
※文句ある関西の方、その反論は一切受け付けておりませんm(__)m

日本の焼き餃子のように薄皮ではなく、皮は分厚くモチモチした水餃子が一般的。
日本の餃子を想像して注文するとちょっとがっかりするかもしれないが、
これはこれで美味。
ちなみに焼き餃子は锅贴(グオティエ)。

















で、今回作ったのは
猪肉白菜(豚肉&白菜)と韭菜鸡蛋(ニラ&卵)の二品。


















話してはコネ、話しては伸ばし、話しては餡を詰める。


そしていつの間にか飽きてひたすら話す。。。

大家加油~(みんな、頑張れ~)!


だって、私不器用なんですもん(/-\;)


かつて4度の短期留学を経験しているが、
毎回餃子作り体験はプログラムの一つに入っていた。
そのたびに、上手いことやるな~と感心しながら自分も挑戦するが、
餡ははみ出るわ、皮が分厚すぎるわ、超不細工な餃子になるわで
未だに中国家庭に代々引き継がれるその技は習得できていない。

餃子作りは奥が深い(--)゛うんうん。


















開始から2時間が経過し、ようやくありつけた餃子は

うん、好吃(おいすぃ~)

餃子のお供はやっぱり黒酢

具が少ないのや、皮が分厚いのや
素人の手作り感たっぷりの餃子を、
お腹いっぱいに詰め込むように食べ、
パーティも半ばカンフーの練習へと走る。


後で聞いた話によると、
私が去った後、アイルランド人によって
ビールだ、ダンスだ♪なパーティになってしまったらしい…。



中国人の技を見るもよし、家庭の味を堪能するもよし、
お喋りするもよし、
中国に来たら、一度餃子作りを体験してみてはいかがだろうか。

0 件のコメント: